2013年5月2日木曜日

ご無沙汰です。

と言っても、視聴してくださる方ほとんどいないんですが・・・。
σ(^_^;)

復帰しました!

今まで、ずーーーっと金融系SEだったのですが、いろいろ悩んだ挙句、ギンギラギンのソーシャル系のIT業界に飛び込んでみました!

今は修行中の身なので、あんまし面白い事書けないですが、何かあればここでチョイチョイご報告させていただきます。

2013年4月13日土曜日

ヤバイ!無職になっちった!

久々の投稿です・・( ;´Д`)

先月の下旬に体調を崩し、4月前半入院のため、一旦仕事を休んじゃいました。
すぐに復帰するつもりが、現場とのタイミングが合わず・・・

なんとか、仕事が切れることはまぬがれましたが、ほぼ一ヶ月、無職状態に!!
( ;´Д`)

マジでヤバイっす。


2013年2月5日火曜日

iPad mini を3ヶ月使ってみて

  今更ながら、iPad mini を3ヶ月使ってみて、思ったことや気づいたこと、iPad mini の良いところ悪いところなどをダラダラと書いてみたいと思います。

    購入のきっかけ



一昨年、iPhone4Sを購入してから、仕事も遊びもギュギュッと一気に加速し、身も心もApple一色に染まり出した2012年の6月頃、ついに!念願の「新しいiPad(第3世代)」を購入したのは良かったのですが、思いのほか家族の受けが良すぎて・・・

息子:「今日もチャンバラやりたい~!」(Infinity Blade)

娘:「パチンコするの~!」(Angry Birds)

妻:「振り込みしたいんだけど、ネットブック遅すぎて使えないから貸して!」

自分:「今日買ってきたBluetoothヘッドホン、iPadで・・あ、使ってるの?、じゃ後で貸して、え?しばらく空かない?・・あ、そう・・」


そんな調子で、その後チョイチョイ奪還するも、なかなか腰を据えて使わせてもらえず、家族4人でiPadを奪い合うという激動の日々がしばらく続くのでした・・・。
もうこれはいい加減どうにかしないと・・・やっぱ、2台目購入かな〜・・

と、悩んでいたある日、ネットニュースで、ついにiPad mini 発売か!?という記事発見!新しいiPadよりも価格が安くなりそうとのこと!
も、もう、これは!買うしかないっしょ!

いろんな理由を挙げて、半ば強引に妻を言いくるめて自分専用iPadとして購入することにしました。


    意外とあっさりと入手

iPad mini の予約が始まった、2012/10/26 のPM5:00、仕事の合間を見て、会社でこっそりアップルオンラインストアをチラ見。

おおー!ホントにiPad mini買えるようになってる~!・・あれ?意外とサクサクじゃ~ん、お?、ホントに安いな~、ほーほー、うんうん・・へ~な~るほどね~・・っつーことで、勤務中に iPad mini / 黒 / 32GB の予約完了。・・・ふふふ

そんでもって発売日当日の朝、恒例のアップルストア前の長蛇の列をテレビ中継で見ながらぽけ~ってしてると、ピンポーン・・・ええ!?まさか!?

そのまさかでした。
大した苦労もせず、楽チンチンにiPad mini を手に入れちゃいました!
しーかーもー、アップルストアが開店する前に!
わーいわーい!チョーラッキー!*\(^o^)/*



騒いでた割にはあっけなかったな~、のほほほほ~!


    目新しいところ

まずファーストインプレッションとして・・・

とにかく小さい!
軽い!
薄い!
色もなんかカッコいい!!
あと、Lightningちっちゃ!
ついでに、対応ケーブル売ってねぇ~!


・・・えーっと、以上。

確かに外見は超絶感動するけど、よくよくイジっていくと、中身的にはごくごくフツーのiPadなのね
機能面では、iPad2とほぼ同スペック。
結局、はしゃいでたのは初めて手にしたその日だけでした。


    ここからが本題!

ま、それでも、自分の物になったという満足感と優越感にまだまだ酔いしれまくりながら、別途購入した保護フィルムをキレイに貼って、カバー付きのレザーっぽいケース装着完了。



ああーん!iPad mini ちょわ~ん!
これでどこに行くにもいっしょだよ~ん!

・・・まるでバカップルのようなラブラブな関係だったのが、数日使ってみると・・ 

おい、新聞。
おい、メシ。
おい、風呂。
じゃねるぞ。

・・・みたいな(笑)

熟年夫婦状態、まさに空気のような存在になってました。

今まで、iPhoneや家族用のiPadで使っていたアプリを自分のiPad mini にインストールし、自分用にちょこちょこっと環境を整えただけで、すでに即戦力。

しかも、この軽さ、薄さのもたらす機動性がハンパなく快適!
家の中、電車の中、車の中、会社、出張先、旅行先・・・
B5サイズのシステム手帳を持ち歩くみたいに、いつでもどこでもサクサクっと使えて、サクサクっとしまえちゃうし。

しかもしかも!
他のタブレット端末と比べて一番のアドバンテージと言っても過言ではないのが、今までの完成度の高い無数のアプリの存在と対応ハードウェアの多さ!

え?、Lightningコネクターだから、接続して使うハードはほとんど対応してないんじゃないかって?
チッチッチッ!
実はその辺りが一番心配だったんですが、Lightning <-> 30ピンの変換アダプターでほとんどの旧ハードが使用可能!



Appleのサイトの情報によると、画面出力関連の仕様が変わったから、その辺りは、Lightning専用のアダプターが必要らしいです。
うちはAppleTVあるからあんまし困らないですけどね。

あと、Apple製品全般に言えますが、注目度が高いだけに、対応アクセサリーがガンガンリリースされる!アクセサリーあんましこだわらないけど、地味に嬉しい。


    唯一の欠点は

非の付け所が全くないiPad miniちゃんですが、3ヶ月使ってみて、あえて欠点を挙げるとすれば・・・

Retinaではないけどソコソコ細かくて発色が良くて明るめで見やすい液晶画面、ですかね。


あれ?結局、褒めちゃいましたね。

iPhone4以降をお使いの方には分かると思いますが、小ちゃくても、Retinaディスプレイという最高級の画面に慣れてしまうと、ソコソコ細かくてキレイな画面でも満足できなくなっちゃうんですよね~。

小さい字なんかは普通の液晶みたく、潰れちゃってる時あるし・・・でも、最近視力落ちてるから、Retinaディスプレイだったとしても、そんな小さな字は必ず大きくしてみてるかな・・。

聞いたところによると、Retinaは消費電力が高めだそうで、第3世代iPadみたいに、消費電力が増した分だけバッテリーが大きくなって総重量が増してしまうよりかは、全然いいんじゃないかと思います。


    結局のところ

Retinaディスプレイじゃないのが欠点と書きましたが、Retinaディスプレイじゃないと絶対イヤだ!って方以外には全然関係ないのです。

グラフィック関係のお仕事されている方々はやっぱりそう思うのかな・・・

でも、そもそもRetinaディスプレイの恩恵を受けるには、やはり元々のiPadのサイズやMacぐらいの画面サイズが必要と思います。

結局のところ、購入して約3ヶ月使ってきて一番感じるのは、iPad mini は「安定性」「信頼性」を重視。このスペックこそが絶妙なバランスを保っていて一番ベストなパッケージングな気がします。

と、いうことで、iPad mini のレビューとしてはこんなもんでしょーか。
またなんかウンチク言いたくなったら都度レビューします。


2013年2月3日日曜日

スヌーピーがバグった!

    ドルとコインが・・!


去年から、妻がせっせとやってるスヌーピーのゲームが、不思議な挙動をみせています・・・( ;´Д`)



ある日ゲームを開始すると、持ち金があり得ない数に!!
Σ(゚д゚lll)


!!!!!


あと、ー見たこともない変なキャラクターがウロついてたり、ボタンも一部反応しなかったりと、全体的な動作も変です。


    億万長者じゃ〜!

でもなんだかんだいっても億万長者状態!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

・・でも、実際にポイント購入したわけじゃないし、後でキッチリ請求されたりしたら、きっとウン十万円じゃきかなそうだし・・
( ;´Д`)

ってことで、先ほどBeeline社にバグとして報告してみました。


なんか動きがあったら、報告します。


スヌーピー ストリート (iPhone版)
スヌーピー ストリート - Beeline Interactive Japan, Inc.

スヌーピー ストリート (iPad版)
スヌーピー ストリート - Beeline Interactive Japan, Inc.



Apple、iPad Retinaディスプレイモデルを128GBに増量

Apple、iPad Retinaディスプレイモデルを128GBに増量:
2013年1月29日、Apple®は本日、第4世代であるiPad® Retina®ディスプレイモデルの128GB*バージョンを発表しました。128GBのiPad Wi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルは、従来の64GBモデルの2倍のストレージ容量を備えることで、写真、書類、プロジェクト、プレゼンテーション、書籍、映画、テレビ番組、音楽、そしてアプリケーションといった価値あるコンテンツをさらにたくさん保存することができます。
 「1億2,000万台以上を数えるiPadの累計販売台数から、世界中のお客様がiPadを楽しみ、毎日の仕事、学習、遊びに、これまで使ってきたPCよりもむしろ、iPadを活用すべき多くの理由に気づいているのは明らかです。さらに、2倍のストレージ容量と30万本以上ものiPad専用アプリケーションから選べるという圧倒的なセレクションにより、企業ユーザや、教育関係者、アーティストの方々がビジネスそしてプライベートのあらゆる場面でiPadを使うべきさらに数多くの理由を見出されることでしょう」と、Appleのワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデント、フィリップ・シラーは述べています。
iPadは、ほぼすべてのFortune 500企業と、現在iPadを導入または試験的に利用している85%のGlobal 500企業のビジネスに大きな影響を与え続けています。3D CADファイル、X線画像、映画編集、音楽トラック、プロジェクト設計図、トレーニングビデオ、サービスマニュアルといった膨大なデータを日常的に扱う企業では、より豊富になったiPadのストレージオプションから得られる利益は計り知れません。1,000万人以上のiWork®ユーザのほかにも 、スポーツチームの映像を分析してデジタル版プレイブックを作成するGlobal Apptitude、驚異の48トラックのレコーディグシステムを実現したAuria、建築および工学図面の作図に欠かせないAutoCADなど、その他の素晴らしいアプリケーションを活用するユーザもまた、ストレージ容量が増えたiPadを選択することで大いに恩恵が得られます。
「iOSアプリケーションのAutoCAD WSは、お客様がいつでも、どこにいても設計図面にシームレスにアクセスできるようにデザインされています。こうした図面ファイルはかなり高精細で巨大化することもしばしばあるので、薄型・軽量に加えてマルチタッチディスプレイと内蔵カメラを備え、丸一日ものバッテリー駆動が可能なiPadを使うことは、AutoCADデータを閲覧、編集、共有されるお客様には大きな利点となります」と、Autodesk社のAutoCAD製品担当バイスプレジデント、Amy Bunszel氏は述べています。
「iPadの機能と性能は、モバイルデバイス上でのマルチトラック・レコーディングと編集について私たちが新たな基準を打立てることを可能にしてくれました。Auriaアプリケーションでは24bit/96kHzクオリティのモノラルまたはステレオトラックを48トラック同時に再生できるほか、レコーディングは最大24トラック同時に実行できます。さらに使い慣れたツールで編集やミックスも可能です。iPadは、そのポータビリティと丸一日分のバッテリー駆動時間で、オーディオ・プロフェッショナルたちのレコーディング作業を革新し、アーティストがどこにいてもレコーディングできる環境を提供してくれます」と、WaveMachine LabsのCEO(最高経営責任者)、Rim Buntinas氏は述べています。
「私たちのお客様にとって最も重要なことはフットボールの試合に勝つことです。iPadでGamePlanソリューションを使うことは、選手たちが可能なかぎり準備をするのに大変貢献しています。iPadが持つセキュリティ、薄く軽量で、驚くほどに鮮明なRetinaディスプレイ、そして大容量のデータを扱うのに十分なパワフルさを備えている、といった無敵のコンビネーションがスポーツ映像による分析を新たなレベルに押し上げ、最終的に弊社のアプリケーションのユーザが試合に備え、戦い、勝利するための絶好の機会を与える製品の提供を可能にしているのです」と、Global Apptitude社の共同創設者、Randall Fusee氏は述べています。
第4世代のiPadは、美しい9.7インチRetinaディスプレイ、Appleが設計したA6Xチップ、FaceTime® HDカメラ、iOS 6.1、超高速なワイヤレス性能**を特長としています。iOS 6.1では世界各国のLTEネットワークのサポートが新たに追加され***、iTunes Matchを利用してiCloud®経由で手持ちのiOSデバイスに個別の楽曲をダウンロードできるようになりました。
iPadではApp Storeを通じて入手できる、ブック、ゲーム、仕事効率化、ニュース、スポーツ、ヘルスケア、辞書、旅行などで構成された幅広いカテゴリーの80万本以上のアプリケーションが楽しめ、その内の30万本以上はiPad専用にデザインされています。iPadではNewsstandを通じて提供される5,000タイトル以上の新聞や雑誌を購読したり、iBookstoreを通じて提供される150万タイトル以上の書籍を読むこともできます。
【価格と販売について】
新しい128GBバージョンの第4世代iPadは、ブラックおよびホワイトの2色で、2月5日(火)よりメーカー希望小売価格66,800円(Wi-Fiモデル)と77,800円(Wi-Fi + Cellularモデル)にて販売開始を予定しています。128GB iPadは全バージョンが直営店のApple Store、Apple製品取扱店を通じて販売されます。iPad Retinaディスプレイ Wi-Fi モデルはApple Online Store(www.apple.com/jp)でも販売されます。
*容量を示す単位は1GB=10億バイトですが、実際にフォーマットされた容量はそれ以下となります。
**通信速度は事業者のネットワークにより異なります。詳しくはお使いの地域の通信事業者にお問い合わせください。
***LTE通信事業者に関する情報は、www.apple.com/ipad/LTE/をご覧ください。
※文中にあるコンテンツおよびサービスの情報は、米国における状況です。
※本文中の価格は税込み、メーカー希望小売価格です。
【Appleについて】
Appleは世界で最も優れたパーソナルコンピュータであるMacをデザインするとともに、OS X、iLife、iWork、そしてプロフェッショナル向けのソフトウェアを開発しています。AppleはiPodおよびiTunesオンラインストアでデジタル音楽革命をリードしています。Appleは革新的なiPhoneやApp Storeで携帯電話を再定義したほか、iPadでモバイルメディアとコンピューティングデバイスの未来を描いています。

Apple、iOSを6.1にアップデート

Apple、iOSを6.1にアップデート:
2013年1月29日、Apple®は本日、iOSをバージョン6.1にアップデートし、LTE機能を全世界36のiPhone®取り扱い通信事業者ならびに23のiPad®取り扱い通信事業者に追加拡大しました。これにより、これまで以上に多くのiPhone 5、iPad miniそしてiPad Retina®ディスプレイモデル*のユーザが超高速ワイヤレス通信機能**を用いて、目を見張るほど速いスピードでコンテンツの閲覧、ダウンロードそしてストリーミングができるようになります。本日までに、iOSユーザは90億枚以上の写真をフォトストリームにアップロード、4,500億件以上のiMessageを送信、そして4兆件以上の通知を受信しました。
「iOSは世界で最も先進的なモバイルオペレーティングシステムです。iOS 6は、搭載したiPhone、iPadそしてiPod touch®デバイスの台数がわずか5ヵ月で3億台近くにのぼっていることで、史上最も人気のあるOSのニューバージョンになるかもしれません。iOS 6.1ではLTEが世界のより多くの国々で利用できるようになり、超高速でのSafariでの閲覧、FaceTimeビデオ通話、iCloudサービス、そしてiTunesやApp Store®からのダウンロードを楽しめるようになります」と、Appleのワールドワイドマーケティング担当シニアバイスプレジデント、フィリップ・シラーは述べています。
iOS 6の機能には、より多くの言語に対応し、スポーツスコア、おすすめのレストランそして映画の一覧への簡単なアクセスを特長とするSiri®、Appleが設計したカートグラフィーとルート案内によるナビゲーションとFlyover™ビューを搭載したマップアプリケーション、通知センターやSiri、そしてFacebook対応のアプリケーションから直接投稿できる機能も備える、連絡先およびカレンダーへのFacebookの統合、iCloud®経由での共有フォトストリーム、そしてすべてのパスを一カ所で管理できる最も簡単な方法であるPassbook®などが含まれています。iOS 6.1で加わったアップデートには、Siriを使って米国内でFandangoを通じて映画のチケットを買う機能があるほか、iTunes Match™の利用者はiCloudから自分のiOSデバイスに個々の曲をダウンロードすることができます。
革新的なApp Storeは、800,000本以上のアプリケーションをiPhone、iPadおよびiPod touchユーザに提供しており、そのうち300,000本以上がiPad専用アプリケーションです。App Storeのお客様はこれまでに400億本以上のアプリケーションをダウンロードし、Appleがその素晴らしいデベロッパコミュニティーに対して支払った金額は70億ドルを超えています。App Storeのお客様は、Newsstandで提供される新聞や雑誌、ゲーム、ビジネス、ニュース、スポーツ、ヘルスケア/フィットネス、旅行を含む23のカテゴリーからアプリケーションを選ぶことができます。
【提供について】
iOS 6.1は本日より無料ソフトウェアアップデートとして提供されます。iOS 6.1はiPhone 5、iPhone 4S、iPhone 4、iPhone 3GS、iPad(第3世代および第4世代)、iPad mini、iPad 2そしてiPod touch(第4世代および第5世代)に対応しています。機能の中にはすべての製品では利用できないものもあります。詳しくは、www.apple.com/jpをご覧ください。
*LTEはサービス提供通信事業者を通じてiPhone 5、iPad miniおよび第4世代のiPad Wi-Fi + Cellularモデルで利用することができます。ネットワークスピードは通信事業者のネットワークに依存します。詳しくはお使いの通信事業者にお問い合わせください。
**LTEに関する情報は、www.apple.com/iphone/LTEおよびwww.apple.com/ipad/LTE
でご覧になることができます。
※文中にあるコンテンツおよびサービスの情報は米国における状況です。 
【Appleについて】
Appleは世界で最も優れたパーソナルコンピュータであるMacをデザインするとともに、OS X、iLife、iWork、そしてプロフェッショナル向けのソフトウェアを開発しています。AppleはiPodおよびiTunesオンラインストアでデジタル音楽革命をリードしています。Appleは革新的なiPhoneやApp Storeで携帯電話を再定義したほか、iPadでモバイルメディアとコンピューティングデバイスの未来を描いています。

Apple、過去最高の業績を発表

Apple、過去最高の業績を発表:
2013年1月23日、カリフォルニア州クパティーノ、Apple®は本日、2012年12月29日を末日とする13週にわたる2013年度第1四半期の業績を発表しました。当四半期の売上高は過去最高の545億ドル、純利益も過去最高の131億ドル、希薄化後の1株当り利益は13.81ドルとなりました。14週にわたった前年同期は、売上高が463億ドル、純利益が131億ドル、希薄化後の1株当たり利益が13.87ドルでした。売上総利益率は、前年同期の44.7%に対し38.6%となりました。当四半期の米国市場以外の売上比率は61%でした。
平均週間売上高は前年同期の33億ドルに対し、42億ドルとなりました。
当四半期、当社は過去最高の4,780万台のiPhoneを販売しました。対する前年同期の販売台数は3,700万台でした。Appleは当四半期、過去最高の2,290万台のiPadを販売しました。対する前年同期の販売台数は1,540万台でした。当四半期、当社は410万台のMacを販売しました。対する前年同期の販売台数は520万台でした。Appleは当四半期、1,270万台のiPodを販売しました。対する前年同期の販売台数は1,540万台でした。
Appleの取締役会は、当社普通株式一株当り2.65ドルの現金による配当金を決定しました。配当金は2013年2月11日の取引時間終了時点の株主を対象に2013年2月14日に支払われます。
「540億ドル超という過去最高の売上高と1四半期で7,500万台以上のiOSデバイスの販売台数に身震いしています。今後発表される製品に絶大な自信を持っておりますとともに、今後ともイノベーションと世界最高の製品作りに邁進してまいります」と、AppleのCEO(最高経営責任者)、ティム・クックは述べています。
「当四半期中に230億ドルを超える営業キャッシュフローを生み出したことをとても嬉しく思います。iPhone、iPadともに過去最高の販売台数を記録し、大幅に当社のエコシステムを拡張したことにより、Apple史上最高の四半期売上高を生み出しました」と、AppleのCFO(最高財務責任者)、ピーター・オッペンハイマーは述べています。
Appleは2013年度第2四半期の業績について、以下の予想を提供しています。
・売上高として410億ドルから430億ドル
・売上総利益率として37.5%から38.5%
・営業費用として38億ドルから39億ドル
・その他の収入/(費用) として3億5,000万ドル
・税率26%
Appleは、2013年度第1四半期業績発表のカンファレンスコールのライブストリーミングを、2013年1月23日14時00分(米国西部時間)より、AppleのWebサイト(http://www.apple.com/quicktime/qtv/earnings113)で配信します。このウェブサイトは、配信開始後約2週間にわたり再生が可能です。
本報道関係者用資料は将来的見通しを包含しており、これらには当社の予想売上高、売上総利益率、営業費用、その他の収入/(費用)、および税率などが含まれています。これらの見通しはリスクと不確実性を伴い、実際の結果は異なることもあります。リスクと不確実性の例としては以下のものが挙げられますが、これらに限定されるものではありません。競争および経済要因、ならびにそれらに対する当社の反応が、当社の製品に対する消費者および事業者の購買決定におよぼす影響;市場における継続的な競争圧力;当社が新しいプログラム、製品および技術革新をタイムリーに市場に提供し、顧客需要を喚起できること;製品の発表および移行、製品価格またはミックスの変更、および/または部品コストの高騰が当社の売上総利益率におよぼし得る影響;当社が顧客の注文に先立って製品の部品を注文するまたは注文の約束をする必要性に伴う在庫リスク;当社が現在単一のまたは限定された供給元から入手している当社の事業に不可欠な特定の部品およびサービスが今後も適当な条件で継続的に入手できること;サードパーティーが提供する製造および物流サービスへの当社の依存が、製造される製品または提供されるサービスの品質、数量およびコストにおよぼし得る影響;当社の海外におけるオペレーションに伴うリスク;サードパーティーの知的財産およびデジタルコンテンツへの当社の依存;当社が他者の知的財産権を侵害したと判断された場合の潜在的影響;当社製品の販売会社、通信事業者その他の再販業者の販売能力への当社の依存;製品およびサービスの品質に関する問題が当社の売上高および営業利益におよぼし得る影響;主要な経営陣および従業員が今後も当社に留まり、役務を提供し続けること;戦争、テロリズム、公衆衛生問題、自然災害、および製品の供給、配送または需要を妨げる可能性のあるその他の状況;およびその他の訴訟手続きにおける当社にとって不利な結果。 当社の業績に影響を与え得る潜在的要因に関する詳しい情報は、当社がSEC(米国証券取引委員会)に提出する報告書の中の「リスク要因」および「事業の財務状況と業績に関する経営陣の解説と分析」の部に折々に含まれています。これらには、既に提出済みの2012年9月29日を末日とする会計年度に関するForm 10-K(年次報告書)、および今後提出する2012年12月29日を末日とするForm 10-Q(四半期報告書)が含まれます。将来的見通しおよび情報はそれぞれ発表時点のものであり、当社はこれらを更新する義務を負うものではありません。
※本資料は、米国発2013年1月24日付けで、米国アップルが発表したニュースリリースを日本語に翻訳したものです。
【Appleについて】
Appleは世界で最も優れたパーソナルコンピュータであるMacをデザインするとともに、OS X、iLife、iWork、そしてプロフェッショナル向けのソフトウェアを開発しています。AppleはiPodおよびiTunesオンラインストアでデジタル音楽革命をリードしています。Appleは革新的なiPhoneやApp Storeで携帯電話を再定義したほか、iPadでモバイルメディアとコンピューティングデバイスの未来を描いています。